【小学生 県大会80mHと走高跳(コンバインドA種目)で男女アベック優勝👑】

【小学生 県大会80mHと走高跳(コンバインドA種目)で男女アベック優勝👑】
今日はあいにくの雨の中、三重リレーカーニバルでした。

KINGDOM AC /キングダムAC 四日市(旧アスリート四日市 陸上クラブ) | 【小学生 県大会80mHと走高跳(コンバインドA種目)で男女アベック優勝👑】 今日はあいにくの雨の中、�... | Instagram



女子80mHと男子走高跳の2種目で優勝しました👑

KINGDOM ACでは、100mや800mだけでなくハードルや走高跳走幅跳ジャベリックスローなど、様々な種目にチャレンジします💪🏻
小学生の間に様々な種目に取り組み、動きの基本の習得を目指します。

小学生で勝つことが目標ではなく、中学・高校・シニアと先で伸びていくように練習します。
習い始めに悪い癖がついてしまうと、取れなくなってしまいます😱

最初に蹴らずに身体に負担が少なく、効率の良い歩き方、走り方、跳び方、投げ方を学ぶことが大切です!!

小学生に筋トレや走り込みなんて絶対にやってはいけません⚠️

三重リレーカーニバル 小学生アベック優勝

 

【2024年シーズン開幕!】

【2024年シーズン開幕!】
小学生が大暴れ🔥

動画はコチラ↓

www.instagram.com



6年生の男の子は去年の走高跳のベスト120cmでした。
今年初戦でいきなり10cmベスト更新!130cmを跳びました!😳
すごいのが、彼は身長がまだ147cmしかありません。まだまだ身体が出来上がっていません。
そんな彼がほぼ目線の高さのバーをはさみ跳びで越えていく姿は圧巻です✨✨

ジャンプトレーニングや筋トレ、走り込みは一切やっておりません!!
ハードルを中心に、先につながるよう技術トレーニングを地道にこなしています。

❗️小学生で勝つことではなく、その先中学、高校、大学、シニアと伸びていって活躍できることを目標に、長期的な目線に立ったトレーニングを行っています❗️

陸上に興味がある人、本格的に陸上をやりたい人、ぜひKINGDOM ACで一緒に陸上やりませんか?
仲間が待ってます✨

2024年シーズン初戦!小学生が大暴れ🔥

 

【足指の神経を呼び起こす足指ほぐしのやり方】

【足指の神経を呼び起こす足指ほぐしのやり方】

KINGDOM ACが毎日のウォーミングアップに取り入れている足指ほぐしトレーニングです。

指がしっかり地面に根ざしたようになり、バランス感覚が向上します。

しっかりと踏ん張りが効くようになりパフォーマンスアップにつながります。

 

↓ひそかにやっていたYOUTUBEです。こちらに動画をUPしたので観てください!

youtu.be

【KINGDOM AC(キングダムAC)四日市 会員募集中!】

キングダムAC 四日市 会員大募集中!


2024年1月よりチーム名をアスリート四日市陸上クラブから、KINGDOM AC 四日市に改名いたしました!

陸上の王国を目指すという目標のもと、この名前にしました👑

小学生・中学生の方の体験へのご応募お待ちしています!
3月も無料の体験会を実施しています。
(詳しくはホームページへ)

一緒に楽しく陸上がんばりませんか?

【希望者で愛知県のTSMさんと交流練習】

TSMさんと交流練習


小学生・中学生の希望者で、愛知県のクラブチーム、TSM(トータルスポーツマスター)さんと交流練習に行ってきました。


スポーツの基本的な運動から、長距離やジャベリックスローなどの専門的な所まで練習してきました🏃‍♂️

子供たちも、たくさんの指導者の先生方や同年代の仲間たちと関わって、勉強になったと思います😊

またよろしくお願いします🙇‍♂️

【希望者で愛知県のTSMさんと交流練習】

TSMさんと交流練習


小学生・中学生の希望者で、愛知県のクラブチーム、TSM(トータルスポーツマスター)さんと交流練習に行ってきました。


スポーツの基本的な運動から、長距離やジャベリックスローなどの専門的な所まで練習してきました🏃‍♂️

子供たちも、たくさんの指導者の先生方や同年代の仲間たちと関わって、勉強になったと思います😊

またよろしくお願いします🙇‍♂️

【第107回日本選手権室内大会で得られた成果】

日本選手権室内で得られた成果


2024年2月3日の日本陸上競技選手権大会室内大会

U20女子60mHに当クラブ所属の後藤杏実選手(鈴鹿高校2年)が出場しました。
結果はB決勝3位でした。

ハードル種目はなるべく踏み切らないでハードルのスレスレを跳ぶ競技ですが、
この大阪城ホール独特のボードトラックの反発が強すぎて浮いてしまい、全く自分の動きができていないようでした。

本番での動きは、それまでの練習やウォーミングアップの動きとは全く違っていました😅

ただ、全国大会に出るということには、非常に大きなある利点があります。
織田記念大会の名前にもなっている、三段跳でオリンピック金メダリストの織田幹雄先生の著書『金メダル』の中に、こう書かれています。
当時、織田先生は日本代表コーチとして選手たちを指導していました。
『欧州での競技会に頻繁に選手たちを派遣した。メキシコオリンピックで自己最高記録を作り、四位に入賞する殊勝をたてた菅原選手に直後に、何が良かったか尋ねてみた。❗️それは、これまで繰り返した海外遠征で、強い外国選手のすべてが顔見知りとなったうえに、相手の力も解ったので、固くならずに存分に投げられたということだった。』❗️
とあります。
全国大会に出て、強い選手達と何度も競うことで、場慣れして自分の力が出しやすくなるということです。

また、今大会で知り合った指導者の先生方と、今後はさらに関係を密にし、交流を図っていければと思います🔥
よろしくお願いします!!